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データ消去は万全ですか?情報漏洩リスクの基礎知識



データ未消去の責任について

Q1 使用済みパソコンを手放す場合、HDDに残存するデータはどうしたらよいでしょうか?

A1  業界団体の見解では、「データ自体は使用ユーザーのものであるので、ユーザーの自己責任で消去する」としています。


したがって、使用済みパソコンの処分にあたり、独自で万全にデータ消去する場合、
  • データ消去ソフトのライセンス費用
  • データ消去に必要な作業コスト(作業人員・時間)
  • 残存データ以外のユーザー情報の削除(シールなど)
などの手間や費用がかかります。
その点、当社にお任せいただければ、お客様のお手をわずらわせることはございません。


データ消去方法について

Q2  「ゴミ箱に捨てる」「フォーマット」といった消去方法の場合、なぜ、完全にデータ消去できないのでしょうか?

A2  図のように、ファイルが読み出せなくなるだけで、ファイルの実データは残っているからです。


ハードディスクの内部(イメージ)

ハードディスク内には、ファイル本体とファイルの管理情報が別々に記録されています。本にたとえると前者は本文、後者はその目次に相当します。


「ゴミ箱に捨てる」

ゴミ箱を空にして、ファイル3が消去されたところです。管理情報が無効化され、ファイル本体とのリンクが切れますが、ファイル3の内容自体は残っています。


OSによる「フォーマット」

フォーマットすると、管理情報がクリアされますが、OS上からは見えなくなるものの、実態は残っています。

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